2018年11月12日のニュース 「シャンシャン」あすから独り立ちの準備
东京上野动物园的雌性大熊猫“香香”12月将1岁半。为了让香香能独立生活,动物园13日起将分阶段减少香香和妈妈“真真”共处的时间。
上野動物園は、メスのジャイアントパンダの「シャンシャン」が来月1歳半になるのにあわせて、独り立ちするための準備として、13日から、段階的に母親のシンシンと一緒に過ごす時間を減らしていきます。
12日适逢闭园日。香香和真真一起在室外悠闲相处的情景,向媒体开放。
これを前に、休園日の12日、シャンシャンとシンシンが屋外で一緒に過ごす様子が報道機関に公開されました。
香香或在室外运动场上活泼地四处走动,或爬上树枝,或与妈妈嬉戏(xī xì)。另外,它还和妈妈抢竹叶。母子相处融洽。
シャンシャンは、屋外の運動場で元気に動き回り、木登りをしたり母親にじゃれついたりしていました。また、食べていた竹の葉を母親と取り合うなど、親子仲むつまじい様子が見られました。
上野动物园将从13日起在上午分开香香和母亲,其后逐渐增加分开生活的时间。据称,动物园将多方筹备,争取在12月期间让香香完全独立。
動物園では、13日から午前中のみ、母親と別々のスペースで過ごさせて、その後、離れて暮らす時間を徐々に増やしていき、来月中をめどにシャンシャンが完全に独り立ちできるよう準備していくということです。
上野动物园副园长渡部浩文说,“她能吃很多竹子,成长顺利。这是她成长的重要一步,我们将边观察,边加以妥善保护。”
上野動物園の渡部浩文副園長は「竹もしっかり食べて順調な成長ぶりです。大人になるためのステップなので様子を見ながら見守っていきたいです」と話していました。