2018年6月18日のニュース 国立循環器病研センター 電気回復

据日本厚生劳动省消息,截至18日下午4时,位于大阪府吹田市的国立循环器病研究中心地震影响,导致停水停,目前已经调遣了移动供水车

 

厚生労働省によりますと、18日の午後4時までに吹田市にある国立循環器病研究センターでは、地震によって水道とガスが遮断され、給水車が派遣されました。



地震发生后,医院一度陷入停电状态,但在下午1时左右之前恢复了供电。发生地震时,医院有20名患者使用人工辅助心脏、50名患者使用人工肺、5名患者进行人工透析,都需要用电进行维持,但目前尚未接到患者病情恶化的信息。

 


地震発生後、病院は停電しましたが、午後1時前頃には電気の供給が回復しました。地震発生時、病院には電気を必要とする人工補助心臓を使用している患者が20人、人工呼吸器を使用している患者が50人、人工透析患者が5人いましたが、今のところ体調が悪化した患者の情報は入っていないということです。



由于地震的强烈晃动,导致6名住院患者摔倒,造成轻伤。此外,部分病房发生漏水,住院患者临时被安排到大堂进行避难;重症患者则利用急救车转送到附近的其他医院。院方采取了相应的措施。

 

 

ただ、地震の揺れによって入院患者6人が転倒軽いけがをしたほか、一部の病棟では水漏れが起きました。病院側は、入院患者を一時的にロビーに避難させたり、重症患者を救急車で付近の病院に搬送する等の対応措置をとりました。

 

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国立循環器病研究センターで水道・ガス遮断 | NHKニュース