8月22日のニュース 中国スマホメーカー「ＯＰＰＯ」が新端末発表
今年2月打入日本市场的中国智能手机厂商欧珀22日发布了新机种。同为中国厂商的华为也已开始在日本销售智能手机，日本国内外的智能手机厂商之间的竞争愈演愈烈。
ことし２月に日本市場に参入した中国のスマートフォンメーカー「ＯＰＰＯ」が、新たな端末を発表しました。同じ中国の「ファーウェイ」も日本での販売を始めていて、国内外の端末メーカーどうしの競争が激しくなりそうです。
欧珀智能手机的特点是照相机非常适合自拍，该品牌智能手机于今年2月开始在日本市场销售。欧珀22日发布了两款新机种，新配备了防水功能和购物支付功能。
「ＯＰＰＯ」のスマートフォンは、いわゆる「自撮り」がしやすいカメラが特徴で、日本ではことし２月から販売に乗り出しています。22日新たに発表した２種類の端末は、水がしみこみにくい防水機能と、買い物の際に端末をかざして代金を支払える機能を新たに搭載しています。
这两款新机种的价格分别为2万多日元和6万多日元，可以自由插卡，用户能够选择价位最优惠的通信公司进行签约。新机种将在日本家电量贩店等处出售。
価格は税抜きで２万円台と６万円台で、主に格安スマホ向けにどの通信会社でも使うことができるＳＩＭフリーの端末として、家電量販店などで販売するということです。
世界智能手机出厂量排行榜前5名中，就有3家中国厂商，分别是华为、小米和欧珀，中国厂商正在取得令人瞩目的骄人成绩。
中国のスマートフォンメーカーは世界の出荷台数のトップ５に、ファーウェイ、シャオミ、ＯＰＰＯの３社が入るなど、急成長しています。
