8月21日のニュース 自民 二階幹事長 中国訪問
日本自民党干事长二阶俊博21日举行记者会透露，他将于本月29日起前往北京，进行为期4天的访问。访华期间，他将出席日中和平友好条约缔结40周年纪念画展的开幕式。他还有意与中国共产党及政府要人会谈，并正在就此进行日程协调。
二階幹事長は21日の記者会見で、来週29日から４日間の日程で北京を訪問し、日中平和友好条約の締結40周年を記念して開かれる絵画展の開幕式に出席するほか、中国共産党や政府要人との会談を調整していることを明らかにしました。
二阶希望借此为改善日中关系推波助澜*，推动实现安倍首相年内访华，及其后的习近平国家主席访日。
二階氏としては、安倍総理大臣の年内の中国訪問や、その後の習近平国家主席による日本訪問の実現に向けて両国の関係改善の流れを後押ししたい考えです。
二阶在记者会上说，“作为党的代表，与中方开展经常性对话极为重要。借此机会，我希望与中方就各种问题交换意见。在对方有意愿的情况下，我还希望就北朝鲜问题进行深入沟通”。
二階氏は記者会見で「党の代表として中国と頻繁に話し合うことは重要で、この機会にもろもろの問題について意見を交わしたい。先方の出方いかんではあるが、北朝鮮問題についてもきちんと話し合っていきたい」と述べました。
*推波助澜（tuī bō zhù lán ）：物事の勢いを助長する
